工事不要で使える食器洗い乾燥機を探していると、パナソニックの「NP-TSP2」と「NP-TSP1」が気になりますよね。
見た目がよく似ているため、
「新しいNP-TSP2は何が変わったの?」
「型落ちのNP-TSP1でも十分?」
「価格差があるなら、どちらを選ぶべき?」
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
NP-TSP2とNP-TSP1を比べてみると、食器容量や本体サイズなどの基本的な部分には大きな違いがありません。
主に変わったのは、庫内レイアウトやボトル収納、運転コースなどの「日常的な使いやすさ」です。
そのため、ざっくり選ぶなら、
- 使いやすさを重視するならNP-TSP2
- 価格を抑えたいならNP-TSP1
と考えると分かりやすいです。
特にNP-TSP1が型落ち価格で安くなっている場合は、旧型を選ぶメリットも十分あります。
この記事では、NP-TSP2とNP-TSP1の違いや共通点、電気代・水道代、どちらがおすすめなのかまで、初心者の方にも分かりやすくご紹介します。
「新型を選んだ方がいいのかな?」と迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
- NP-TSP2とNP-TSP1の違いを比較
- 違い① NP-TSP2は庫内レイアウトが使いやすくなった
- 違い② NP-TSP2はボトルやタンブラーを洗いやすい
- 違い③ NP-TSP2は庫内のお手入れがしやすい
- 違い④ 選べる運転メニューが異なる
- 違い⑤ NP-TSP2とNP-TSP1は価格が異なる
- NP-TSP2とNP-TSP1のスペックを比較
- NP-TSP2とNP-TSP1の共通点
- NP-TSP2とNP-TSP1の電気代・水道代を比較
- NP-TSP2とNP-TSP1は結局どっちがおすすめ?
- NP-TSP2とNP-TSP1を購入する前に確認したいこと
- NP-TSP2とNP-TSP1についてよくある質問
- NP-TSP2とNP-TSP1の違いまとめ
NP-TSP2とNP-TSP1の違いを比較

NP-TSP2とNP-TSP1の主な違いは、次の5つです。
| 比較ポイント | NP-TSP2 | NP-TSP1 |
|---|---|---|
| 庫内レイアウト | より使いやすく改良 | 従来仕様 |
| タンブラー&ボトルホルダー | あり | なし |
| お手入れのしやすさ | 下かごを持ち上げた状態で固定しやすい | 従来仕様 |
| 運転メニュー | スピーディ・80℃すすぎなど | 低温ソフトなど |
| 発売時期・価格 | 新しい・価格は高めになりやすい | 型落ち・安く買える場合がある |
こうして見ると、NP-TSP2は洗える食器の数や本体そのものが大きく変わったというより、毎日の使い勝手をよくしたモデルだと分かります。
特に、
「食器と一緒にフライパンも洗いたい」
「水筒をよく使う」
「できるだけ短時間で洗いたい」
という方は、NP-TSP2のメリットを感じやすいでしょう。
一方、基本的な食器洗いができれば十分という方なら、価格によってはNP-TSP1もまだまだ魅力的です。
それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。
🔽フライパンや水筒も洗いやすくしたいならNP-TSP2
🔽基本的な食器洗いと価格を重視するならNP-TSP1
違い① NP-TSP2は庫内レイアウトが使いやすくなった
NP-TSP2で特に注目したいのが、庫内レイアウトの変更です。
本体サイズを大きく変えることなく、食器や調理器具を入れやすいように工夫されています。
NP-TSP2はフライパンや鍋を入れやすい
NP-TSP2は上かごをたたむことで、奥行き方向のスペースを従来より約40mm広く使えるようになっています。
そのため、食器だけではなく、フライパンや鍋などの調理器具も一緒に入れやすくなりました。
目安として、全長45cm以下・直径26cm以下・高さ6.5cm以下程度のフライパンに対応しています。
「お皿は食洗機で洗うけれど、フライパンだけは毎回手洗い」という状態だと、少し面倒に感じますよね。
NP-TSP2なら、食器と調理器具をまとめて洗いやすくなっているため、後片付けの負担を減らしたい方にはうれしい改良です。
一方で、普段から食洗機ではお皿やコップだけを洗い、フライパンや鍋は手洗いしている方なら、この違いはそれほど大きく感じないかもしれません。
NP-TSP2の変更点の中でも、調理器具までまとめて洗いたい方にとって特にメリットの大きなポイントといえます。
違い② NP-TSP2はボトルやタンブラーを洗いやすい
NP-TSP2には「タンブラー&ボトルホルダー」が用意されています。
水筒やマイボトル、タンブラーなどをセットしやすくなっているのが特徴です。
水筒は毎日使う家庭も多いですが、手洗いすると底までスポンジが届きにくかったり、細かなパーツを洗うのが面倒だったりしますよね。
NP-TSP2なら、ボトル類を食洗機で洗いたい方にとって、より使いやすい設計になっています。
特に、
- 子どもが学校や部活に水筒を持っていく
- 仕事にマイボトルを持っていく
- タンブラーを毎日使う
といった家庭では、活躍する機会が多そうです。
反対に、水筒やタンブラーをほとんど使わない場合は、この機能だけを理由にNP-TSP2を選ぶ必要はありません。
自宅でどのような食器をよく洗うのかを思い浮かべながら選ぶと分かりやすいですよ。
違い③ NP-TSP2は庫内のお手入れがしやすい
NP-TSP2は、庫内のお手入れのしやすさも改善されています。
下かごを持ち上げた状態で固定できるため、残さいフィルターや庫内を確認しやすくなっています。
食洗機は食器を自動で洗ってくれる便利な家電ですが、長く清潔に使うためにはフィルターなどのお手入れも必要です。
お手入れするときに、かごを持ちながら作業する必要がないのは、小さな違いに見えて意外と助かるポイントです。
ただし、洗浄性能そのものが大きく変わる機能ではありません。
「これがあるからNP-TSP2にしなければならない」というほどの差ではありませんが、日常的に使い続けるほど便利さを感じやすい改良と考えるとよいでしょう。
違い④ 選べる運転メニューが異なる
NP-TSP2とNP-TSP1では、選べる運転メニューにも違いがあります。
ここは「新型の方がすべて上」というわけではないので、自分が使いたいコースがあるか確認しておきましょう。
NP-TSP2はスピーディコースに対応
NP-TSP2には、短時間で洗える「スピーディ」コースがあります。
洗浄からすすぎまでの時間は約26分が目安です。
通常コースでは約88~93分かかるため、
「朝食で使った食器を早く片付けたい」
「少量の食器だけサッと洗いたい」
「次に使いたい食器がある」
といったときに便利です。
ただし、短時間で洗うコースなので、すべての汚れに向いているわけではありません。
油汚れが多い食器などは、汚れに合ったコースを選ぶ方が安心です。
毎回スピーディを使うというより、急いでいるときに選べる便利な選択肢が増えたと考えるとよいでしょう。
NP-TSP2は80℃すすぎを選べる
NP-TSP2では「80℃すすぎ」も選べます。
通常より高温ですすぎたい場合に使える機能です。
衛生面を重視したい方や、高温ですすげる機能がほしい方にはうれしいポイントですね。
80℃すすぎを選ぶと、通常より運転時間が約7~15分長くなります。
毎回必ず使う必要はありませんが、必要なときに高温すすぎを選択できる安心感があります。
NP-TSP1は低温ソフトに対応
一方、NP-TSP1には「低温ソフト」コースがあります。
高温に弱い食器を洗いたいときに使いやすいコースです。
そのため、耐熱温度が気になる食器などを食洗機で洗いたい場合は、NP-TSP1の低温ソフトが便利に感じることがあります。
ここは注意したいポイントで、NP-TSP2がNP-TSP1の完全な上位互換というわけではありません。
「新しいモデルだから、すべてのコースが増えている」と思って選ぶと、使いたかった低温ソフトがないことに後から気付く可能性があります。
高温に弱い食器を普段から使っている方は、購入前に食器の表示とあわせて確認しておきましょう。
違い⑤ NP-TSP2とNP-TSP1は価格が異なる
NP-TSP2とNP-TSP1では、発売時期が違うため販売価格にも差が出やすくなっています。
NP-TSP2は新しいモデルなので、基本的にはNP-TSP1より高めの価格になりやすいです。
一方、NP-TSP1は型落ちモデルのため、在庫状況によってはお得な価格で販売されていることがあります。
ただし、型落ちだから必ず安いとは限りません。
在庫が少なくなると価格が上がることもあるため、購入時には両方の実売価格を比べることが大切です。
価格差が小さいならNP-TSP2がおすすめ
NP-TSP2には、
- 庫内レイアウトの改善
- タンブラー&ボトルホルダー
- お手入れのしやすさ
- スピーディコース
- 80℃すすぎ
といった使いやすさの向上があります。
そのため、NP-TSP1との価格差が小さい場合は、新しいNP-TSP2を選ぶ方が満足しやすいでしょう。
食洗機は一度購入すると長く使う家電なので、少しの価格差なら毎日の使いやすさを優先する考え方もあります。
価格差が大きければNP-TSP1も十分候補
反対に、NP-TSP1が大きく値下がりしている場合は、型落ちを選ぶメリットが出てきます。
NP-TSP2は使い勝手が改善されていますが、食器容量などの基本的な部分が大きく変わったモデルではありません。
そのため、
「水筒はあまり洗わない」
「スピーディコースも必要ない」
「基本的に食器が洗えれば十分」
という方なら、NP-TSP1でも不満を感じにくいでしょう。
価格差は、新機能を実際に使うかどうかと合わせて考えるのがおすすめです。
🔽価格差が小さく使いやすさを重視するならNP-TSP2
🔽基本性能と購入価格を重視するならNP-TSP1
NP-TSP2とNP-TSP1のスペックを比較
NP-TSP2とNP-TSP1の主な仕様を比較すると、次のようになります。
| 項目 | NP-TSP2 | NP-TSP1 |
|---|---|---|
| タイプ | タンク式 | タンク式 |
| 食器点数 | 24点 | 24点 |
| 本体幅 | 約55cm | 約55cm |
| 本体奥行 | 約34.1cm | 約34.1cm |
| 本体高さ | 約60cm | 約60cm |
| 標準使用水量 | 約9L | 約9L |
| 消費電力量 | 約670Wh | 約670Wh |
| ボトルホルダー | あり | なし |
| スピーディ | あり | なし |
| 80℃すすぎ | あり | なし |
| 低温ソフト | なし | あり |
スペックを見ると分かるように、本体サイズや食器容量、標準使用水量などは大きく変わっていません。
NP-TSP2は、本体を大型化したり容量を大幅に増やしたりしたモデルではなく、今までのサイズ感を保ちながら使い勝手を改善したモデルと考えると分かりやすいです。
NP-TSP2とNP-TSP1の共通点

ここまで違いを見てきましたが、NP-TSP2とNP-TSP1には共通している部分もたくさんあります。
型落ちのNP-TSP1を検討している方にとっては、むしろこちらも大切なポイントです。
食器容量や基本的な洗浄性能は大きく変わらない
どちらも食器点数は24点です。
そのため、NP-TSP1を選んだからといって、洗える食器の数が大幅に少なくなるわけではありません。
新型NP-TSP2の大きな魅力は、容量そのものより、フライパンなどを入れやすくした庫内レイアウトにあります。
「基本的にはお皿やコップを中心に洗いたい」という使い方であれば、NP-TSP1でも十分使いやすいでしょう。
本体サイズと基本的な設置方法は同じ
本体サイズは、どちらも幅約55cm・奥行約34.1cm・高さ約60cmです。
また、どちらもタンク式なので、基本的には分岐水栓の工事をしなくても使い始められます。
賃貸住宅などで、
「水栓工事はできれば避けたい」
「大がかりな設置はしたくない」
という方にも選びやすいタイプです。
旧型NP-TSP1だから設置方法が大きく不便になるということはありません。
使用水量や運転音にも大きな差はない
標準使用水量は、どちらも約9Lです。
消費電力量も約670Whとなっており、基本的なランニングコストには大きな差が出にくいと考えられます。
運転音についても大きな違いはありません。
そのため、
「新型にすると水道代がかなり安くなる」
「旧型だと電気代が高くなる」
といった理由で選び分ける必要性は低いでしょう。
基本性能を重視するだけなら、NP-TSP1でも大きく妥協するわけではありません。
NP-TSP2とNP-TSP1の電気代・水道代を比較
食洗機を毎日使うとなると、気になるのが電気代や水道代ですよね。
NP-TSP2とNP-TSP1は、標準使用水量がどちらも約9L、消費電力量も約670Whとほぼ同じです。
そのため、同じような使い方をした場合、1回あたりの電気代・水道代にも大きな差はないと考えられます。
1回あたりの電気代・水道代の目安
電気代は契約している電力会社や料金プラン、水道代は住んでいる地域によって異なります。
そのため正確な金額は家庭ごとに変わりますが、消費電力量と使用水量がほぼ同じNP-TSP2とNP-TSP1では、ランニングコストの差はごく小さいと考えてよいでしょう。
毎日使う場合でも、
「NP-TSP2だから毎月かなり安くなる」
「NP-TSP1だから大幅に高くなる」
といった違いは期待しにくいです。
ランニングコストは選ぶ決め手になりにくい
NP-TSP2とNP-TSP1で迷った場合、電気代や水道代を大きな判断材料にする必要はありません。
それよりも、
- 本体価格
- 庫内の使いやすさ
- ボトルホルダーが必要か
- 使いたい運転コースがあるか
といった違いを比べた方が、自分に合ったモデルを選びやすいです。
ランニングコストに大きな差がないことは、逆に「気にせず本体の使いやすさで選べる」というメリットともいえますね。
NP-TSP2とNP-TSP1は結局どっちがおすすめ?

ここまでの違いを踏まえると、NP-TSP2とNP-TSP1は次のような方におすすめです。
「新型だからNP-TSP2」と決めるのではなく、普段の使い方と価格差を合わせて考えてみましょう。
NP-TSP2がおすすめな人
NP-TSP2は、次のような方に向いています。
- フライパンや鍋まで食洗機でまとめて洗いたい
- 水筒やタンブラーをよく使う
- 短時間で洗えるスピーディコースがほしい
- 80℃すすぎを使いたい
- 日頃のお手入れを少しでもラクにしたい
- NP-TSP1との価格差があまり大きくない
特に、食洗機をほぼ毎日使う予定なら、ちょっとした使いやすさの違いも積み重なると大きく感じやすいです。
「せっかく買うなら、新しい機能も便利に使いたい」という方にはNP-TSP2が合っています。
NP-TSP1がおすすめな人
NP-TSP1は、次のような方におすすめです。
- できるだけ購入価格を抑えたい
- 主にお皿やコップを洗えれば十分
- 水筒やタンブラーをあまり使わない
- スピーディや80℃すすぎは必要ない
- 低温ソフトを使いたい
- NP-TSP2との価格差が大きい
NP-TSP1は型落ちではありますが、食器24点、標準使用水量約9Lなど基本的な部分はNP-TSP2と共通しています。
そのため、「型落ちだから性能が大きく劣る」というモデルではありません。
新しく追加された機能をあまり使わないのであれば、安く購入できるNP-TSP1はコストパフォーマンスのよい選択肢になります。
迷ったときは、
- 「NP-TSP2との価格差はいくらか」
- 「追加された機能を自分が実際に使うか」
の2点で考えてみると選びやすいですよ。
🔽使いやすさや新しい機能を重視するならNP-TSP2
🔽追加機能が不要で基本性能を重視するならNP-TSP1
NP-TSP2とNP-TSP1を購入する前に確認したいこと

NP-TSP2とNP-TSP1は工事不要で使いやすい食洗機ですが、購入前に設置場所を確認しておくことは大切です。
せっかく届いたのに「置けなかった」とならないよう、次のポイントをチェックしておきましょう。
設置スペースとドア開放時の奥行きを確認する
本体サイズだけではなく、ドアを開けるためのスペースも必要です。
本体サイズはどちらも幅約55cm・奥行約34.1cm・高さ約60cmですが、ドアを開けたときに必要になる奥行きは異なります。
NP-TSP2はドア開放時に約43.3cm、NP-TSP1は約38.6cmの奥行きが目安です。
キッチンカウンターなどに置く場合は、本体が置けるかだけでなく、ドアを開けたときに壁や蛇口などにぶつからないかも確認しておきましょう。
上部のスペースも含め、余裕を持って測っておくと安心です。
排水ホース・コンセント・アースを確認する
本体を置けても、排水や電源が届かなければ使えません。
排水ホースは約1m、電源コードは約1.9m、アース線は約2mが目安です。
設置予定の場所から、
- □ シンクまで排水ホースが届くか
- □ コンセントまで電源コードが届くか
- □ アースを接続できるか
を確認しておきましょう。
設置前に確認
延長コードなどを安易に使うのではなく、説明書に沿った安全な方法で設置することも大切です。
普段使う食器や調理器具のサイズを確認する
「24点入る」と聞くと十分に感じますが、実際の使いやすさは食器の形や大きさでも変わります。
特に確認しておきたいのが、
- 大きめのお皿
- 深さのある器
- フライパン
- 鍋
- 水筒やタンブラー
などです。
NP-TSP2は庫内レイアウトが改善されていますが、どんなサイズの調理器具でも入るわけではありません。
普段よく使っているフライパンやお皿のサイズを一度測っておくと、購入後のイメージがしやすくなります。
NP-TSP2とNP-TSP1についてよくある質問
最後に、NP-TSP2とNP-TSP1を選ぶときに気になりやすい疑問をまとめました。
NP-TSP1からNP-TSP2へ買い替える価値はある?
すでにNP-TSP1を問題なく使えている場合は、NP-TSP2へ急いで買い替える必要性はそれほど高くありません。
NP-TSP2は、
- 庫内レイアウト
- ボトル収納
- お手入れ
- 運転コース
などが改善されていますが、食器容量や本体サイズなどの基本性能が大幅に変わったモデルではないためです。
もちろん、
「フライパンをもっと入れやすくしたい」
「水筒をよく洗うようになった」
「スピーディコースがほしい」
といった不満がNP-TSP1にある場合は、買い替えるメリットがあります。
現在のNP-TSP1に不満がないなら、故障や買い替え時期まで使い続けてもよいでしょう。
初めて食洗機を買うならどちらがおすすめ?
初めて購入する場合で価格差がそれほど大きくなければ、NP-TSP2がおすすめです。
食洗機を使った経験がないと、
「ボトルホルダーは必要かな?」
「スピーディコースを使うかな?」
と判断しにくいですよね。
NP-TSP2は使い方の選択肢が広いため、購入後に「この機能があればよかった」と感じる可能性を減らしやすいです。
ただし、NP-TSP1がかなり安く販売されている場合は、初めての食洗機としてNP-TSP1を選ぶのも十分ありです。
基本的な食器洗いを目的にするなら、型落ちだから困るというわけではありません。
NP-TSP1は型落ちでも十分使える?
はい、使い方によってはNP-TSP1でも十分です。
NP-TSP1も食器24点に対応し、標準使用水量約9Lなど、基本的な部分はNP-TSP2と大きく変わりません。
違いの多くは「洗えるかどうか」ではなく「より使いやすいかどうか」です。
そのため、
- 食器中心に洗う
- ボトルホルダーは不要
- スピーディコースも使わない
という方なら、型落ちNP-TSP1を安く購入するメリットは大きいでしょう。
「型落ち=おすすめできない」と考える必要はありません。
NP-TSP1はいつまで購入できる?
NP-TSP1は旧モデルなので、販売店の在庫がなくなれば購入しにくくなります。
ただし、在庫状況はショップによって異なるため、「いつまで買える」と一概にはいえません。
型落ちモデルは在庫処分で安くなることもありますが、在庫が少なくなると逆に価格が上がる場合もあります。
NP-TSP1を狙っている方は、
「もっと安くなるまで待とう」
と価格だけを見るのではなく、NP-TSP2との価格差と在庫状況をあわせて判断するのがおすすめです。
NP-TSP2とNP-TSP1の違いまとめ
NP-TSP2とNP-TSP1の主な違いは、次の5つです。
- NP-TSP2は庫内レイアウトが使いやすくなった
- NP-TSP2はボトルやタンブラーを洗いやすい
- NP-TSP2は庫内のお手入れがしやすい
- 選べる運転メニューが異なる
- 発売時期や販売価格が異なる
NP-TSP2は、食器容量や本体サイズを大きく変えたモデルというより、毎日の使いやすさを高めた新型です。
フライパンや水筒もまとめて洗いたい方や、スピーディコースなど新しい機能を活用したい方にはNP-TSP2が向いています。
一方、NP-TSP1も食器24点、標準使用水量約9Lなど基本的な部分は大きく変わりません。
新しく追加された機能をあまり必要とせず、NP-TSP1が安く購入できるなら、型落ちを選ぶのも十分お得です。
どちらにするか迷ったら、
「新しく追加された機能を自分が使うか」
「NP-TSP2とNP-TSP1の価格差に納得できるか」
を比べてみてください。
価格差が小さいなら使いやすくなったNP-TSP2、価格差が大きく基本性能で十分ならNP-TSP1。
この基準で考えると、ご家庭に合った一台を選びやすくなりますよ。
