ER-D3000CとER-D3000Bの違いを比較!どっちがおすすめか選び方を解説

広告

家電

東芝の過熱水蒸気オーブンレンジ「ER-D3000C」と「ER-D3000B」。

見た目や基本性能がよく似ているため、

「新型と型落ちでは、何が違うの?」
「価格差を考えると、どちらを選べばいい?」
「型落ちのER-D3000Bでも十分使える?」

と迷っている方もいるのではないでしょうか。

ER-D3000Cは2026年7月発売の新型モデル、ER-D3000Bは東芝公式サイトで生産終了品となっている型落ちモデルです。

2機種を比較すると、主な違いは次の6つです。

  • ER-D3000Cは「2品あたため」と「お急ぎモード」に対応
  • ER-D3000Cは100W・200Wの低出力を連続で使える
  • ER-D3000Cは自動メニュー数と総レシピ数が少し多い
  • ER-D3000Bのほうが約2kg軽い
  • 設置に必要な上方スペースが1cm異なる
  • 型落ちのER-D3000Bのほうが安く購入しやすい

先に結論

毎日のあたためを少しでも便利にしたい方にはER-D3000C、
基本性能と価格のバランスを重視する方にはER-D3000Bがおすすめ
です。

オーブンの最高温度や容量、センサー、スチーム方式などはほぼ共通しています。

そのため、2品あたためやお急ぎモードを使うかどうかが、選び方の大きなポイントになります。

それでは、ER-D3000CとER-D3000Bの違いを詳しく見ていきましょう。

🔽ER-D3000Cはこちら

🔽ER-D3000Bはこちら

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

東芝 電子レンジ・オーブンレンジ 石窯ドーム ER-D3000B(K) [グランブラック] 【配送種別A】
価格:57,400円(税込、送料無料) (2026/7/24時点)

楽天で購入

====

 

 

\お買い物マラソン開催中/ 楽天ランキングページはこちら<PR>

  1. ER-D3000CとER-D3000Bの違いを一覧表で比較
  2. ER-D3000CとER-D3000Bの主な違いは6つ
    1. 違い① ER-D3000Cはあたため機能が進化
      1. 温度や種類の異なる2品を同時にあたためられる
      2. 忙しいときに便利なお急ぎモードを搭載
    2. 違い② ER-D3000Cは低出力レンジを連続で使える
    3. 違い③ 自動メニュー数と総レシピ数が異なる
    4. 違い④ 本体重量はER-D3000Bのほうが約2kg軽い
    5. 違い⑤ 設置に必要な上方スペースが1cm異なる
    6. 違い⑥ 価格は型落ちのER-D3000Bが安い
  3. ER-D3000CとER-D3000Bの共通機能
    1. どちらも30Lの大容量
    2. どちらも最高300℃の熱風2段オーブンに対応
    3. どちらもワイド赤外線センサーを搭載
    4. どちらも給水カセット式スチームを採用
    5. 大型液晶ととれちゃうコートを採用
  4. ER-D3000CとER-D3000Bの口コミ・評判
    1. 悪い口コミ・評判
    2. 良い口コミ・評判
    3. 口コミから分かるER-D3000シリーズの傾向
  5. 購入前に確認したいデメリットと注意点
    1. 本体が大きく重い
    2. 設置場所には放熱スペースが必要
    3. 使用後は庫内の水滴を拭き取ることがある
    4. 多機能なため操作に慣れが必要
    5. ER-D3000Cは追加機能を使わないと割高になりやすい
    6. ER-D3000Bは在庫やカラーが限られる可能性がある
  6. ER-D3000CとER-D3000Bはどっちがおすすめ?
    1. ER-D3000Cがおすすめの人
    2. ER-D3000Bがおすすめの人
    3. 迷ったら「2品あたため」と価格差で選ぶ
    4. ER-D3000CとER-D3000Bの価格を通販サイトで確認
  7. ER-D3000CとER-D3000Bのよくある質問
    1. 型落ちのER-D3000Bはいつまで購入できますか?
    2. ER-D3000Bに新しい機能を後から追加できますか?
    3. 電気代に違いはありますか?
    4. オーブン性能に違いはありますか?
    5. 設置前に確認することはありますか?
    6. 付属品に違いはありますか?
  8. ER-D3000CとER-D3000Bの違いまとめ

ER-D3000CとER-D3000Bの違いを一覧表で比較

まずは、ER-D3000CとER-D3000Bの違いを一覧表で確認してみましょう。

比較項目 ER-D3000C ER-D3000B
発売時期 2026年7月 2025年モデル
2品あたため 対応 非対応
お急ぎモード 対応 非対応
低出力レンジ 200W・100W連続 200W相当・100W相当
自動メニュー数 122 119
総レシピ数 201 200
本体重量 約22kg 約20kg
上方スペース 9cm以上 10cm以上
庫内容量 30L 30L
オーブン最高温度 300℃ 300℃
オーブン調理 熱風2段 熱風2段
センサー ワイド赤外線センサー・温度センサー ワイド8つ目赤外線センサー・温度センサー
スチーム方式 給水カセット式 給水カセット式
年間消費電力量 73.5kWh/年 73.5kWh/年
価格の傾向 新型のため高め 型落ちで安くなりやすい

ER-D3000Cでは、2品あたためやお急ぎモードが加わり、レンジ機能の使いやすさが進化しています。

一方、庫内容量はどちらも30Lで、最高300℃の熱風2段オーブンや給水カセット式スチームにも対応しています。年間消費電力量も同じ73.5kWhです。

つまり、2機種の大きな違いは、オーブン性能よりも毎日のあたため機能と価格にあると考えると分かりやすいでしょう。

 

ER-D3000CとER-D3000Bの主な違いは6つ

ER-D3000CとER-D3000Bの主な違いは6つ

ここからは、ER-D3000CとER-D3000Bの違いを一つずつ詳しくご紹介します。

違い① ER-D3000Cはあたため機能が進化

ER-D3000Cには、ER-D3000Bにはなかった「2品あたため」と「お急ぎモード」が搭載されています。

温度や種類の異なる2品を同時にあたためられる

ER-D3000Cの2品あたためでは、種類や温度の異なる2品を一緒にあたためられます。

たとえば、冷蔵庫から出したおかずと常温のおかずなどを、一度の操作であたためたいときに便利です。

家族の帰宅時間がずれた日や、夕食のおかずをまとめて用意したいときにも、1品ずつあたためる手間を減らせます。

ただし、公式サイトでは、2品あたための対象は冷凍食品を除くと案内されています。

冷凍ごはんと冷蔵のおかずなど、どのような組み合わせでも自由にあたためられるわけではない点には注意しましょう。

普段から複数のおかずをあたためることが多いご家庭なら、使う機会が多そうですね。

反対に、一度にあたためるのは1品だけという方には、なくても大きく困らない機能です。

忙しいときに便利なお急ぎモードを搭載

ER-D3000Cには、お急ぎモードも追加されています。

朝の支度中や帰宅後など、「少しでも早く食事を用意したい」という場面で使いやすい機能です。ER-D3000Cの公式機能一覧には、2品あたためとあわせて、お急ぎモードが掲載されています。

毎日電子レンジを使う方にとっては、わずかな時間の違いでも、積み重なると家事の負担を減らしやすくなります。

一方で、あたため時間をあまり気にしない方や、電子レンジを使う回数が少ない方には、価格差を払ってまで必要な機能ではないかもしれません。

また、ER-D3000Cには、市販のピザをこんがり仕上げる新機能「石窯おまかせピザ」も搭載されています。市販のピザを手軽に楽しみたい方には、こちらもうれしい追加機能です。

違い② ER-D3000Cは低出力レンジを連続で使える

レンジの低出力にも違いがあります。

ER-D3000Cは、600W・500Wに加えて、200W・100Wも連続出力に対応しています。

ER-D3000Bは、600W・500Wが連続出力、200W・100Wは「相当」と表記されています。

低出力レンジは、食品をゆっくり加熱したいときに使います。

たとえば、

  • 食品をやさしく解凍する
  • 煮込み料理をじっくり温める
  • バターなどを柔らかくする
  • 強い出力では加熱しすぎやすい食品を温める

といった場面です。

手動で100Wや200Wをよく使う方にとっては、ER-D3000Cのほうが使いやすく感じられるでしょう。

ただし、普段はオートあたためや600Wしか使わないという方には、違いを感じる場面は少なそうです。

低出力の違いだけを理由に新型を選ぶというよりも、2品あたためやお急ぎモードとあわせて判断するのがおすすめです。

違い③ 自動メニュー数と総レシピ数が異なる

ER-D3000Cは、自動メニュー数と総レシピ数が少し増えています。

メニュー・レシピ ER-D3000C ER-D3000B
自動メニュー数 122 119
総レシピ数 201 200

自動メニューは3種類、総レシピ数は1種類の差です。

数だけを見るとER-D3000Cのほうが多いものの、差はわずかです。

そのため、「メニュー数が多いから新型を選んだほうがよい」とまではいえません。

大切なのは、数の多さよりも、自分が使いたいメニューが入っているかどうかです。

ER-D3000Cでは、「2品あたため」や「お急ぎモード」に加え、市販ピザ向けの「石窯おまかせピザ」が加わっています。こうした新しい機能を使いたい方には、ER-D3000Cが向いています。

一方、普段のあたためやオーブン料理が中心なら、ER-D3000Bの119種類でも十分と感じる方が多いでしょう。

違い④ 本体重量はER-D3000Bのほうが約2kg軽い

本体重量は、ER-D3000Cが約22kg、ER-D3000Bが約20kgです。

ER-D3000Bのほうが約2kg軽くなっています。

ただし、どちらも20kg以上あるため、一人で持ち上げて設置するのは負担になりやすい重さです。

キッチン棚の上など、少し高い場所へ設置する場合は、無理をせず二人で作業したほうが安心でしょう。

設置前には、棚の耐荷重も忘れずに確認してくださいね。

一度設置した後は、頻繁に動かす家電ではないため、約2kgの差が普段の使いやすさに大きく影響することは少ないでしょう。

重量の違いは、主に搬入や設置時に関係するポイントです。

違い⑤ 設置に必要な上方スペースが1cm異なる

設置時に必要な上方スペースは、次のように異なります。

  • ER-D3000C:上方9cm以上
  • ER-D3000B:上方10cm以上

ER-D3000Cのほうが、必要な上方スペースが1cm少なくなっています。

1cmだけの差なので、棚に十分な余裕がある場合は、あまり気にしなくてもよいでしょう。

ただし、設置場所の高さがぎりぎりの場合は、この1cmが選択に影響することもあります。

購入前には、本体が置けるかどうかだけでなく、放熱に必要な空間を確保できるか確認することが大切です。

設置前に確認

公式サイトでは、周囲に熱に弱い壁や家具、家電製品などがある場合は、案内されている寸法より広く空間を取るよう注意されています。

後方がガラスの場合は、温度差による破損を防ぐため、20cm以上空ける必要があります。

違い⑥ 価格は型落ちのER-D3000Bが安い

価格を抑えたい方には、型落ちのER-D3000Bが選びやすいでしょう。

ER-D3000Cは発売されたばかりの新型モデルなので、型落ちのER-D3000Bより高い価格で販売される傾向があります。

一方、ER-D3000Bは生産終了品となっているため、在庫処分などで価格が下がっていることがあります。

ただし、家電の販売価格は日々変動します。

型落ちだからといって、いつでも必ず安いとは限りません。

在庫が少なくなると、かえって価格が上がったり、希望するカラーが見つかりにくくなったりすることもあります。

ER-D3000Cへ支払う追加料金は、主に次の機能に対するものです。

  • 2品あたため
  • お急ぎモード
  • 100W・200Wの連続出力
  • 石窯おまかせピザ
  • 少し増えた自動メニュー

これらをよく使いそうなら、ER-D3000Cの価格差にも納得しやすいでしょう。

反対に、オーブン性能や基本的なあたため機能があれば十分なら、ER-D3000Bはコストパフォーマンスのよい選択肢です。

🔽2品あたためや時短機能を重視するならER-D3000C

🔽基本性能と価格のバランスを重視するならER-D3000B

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

東芝 電子レンジ・オーブンレンジ 石窯ドーム ER-D3000B(K) [グランブラック] 【配送種別A】
価格:57,400円(税込、送料無料) (2026/7/24時点)

楽天で購入

 

ER-D3000CとER-D3000Bの共通機能

ER-D3000CとER-D3000Bの共通機能

ER-D3000CとER-D3000Bは、違いよりも共通している部分が多い2機種です。

ここでは、どちらを選んでも使える主な機能をご紹介します。

どちらも30Lの大容量

庫内容量は、どちらも30Lです。

庫内はワイドで底面が平らなフラットタイプになっているため、大きめの器も出し入れしやすくなっています。

30Lあれば、家族分のおかずや作り置き、大きめのオーブン料理にも対応しやすいでしょう。

新型と型落ちで容量は変わらないため、ER-D3000Bを選んだからといって、庫内が狭くなることはありません。

ただし、30Lモデルは本体サイズも大きめです。

現在使っている電子レンジと入れ替える場合も、設置場所の幅・奥行き・高さをあらためて測っておくと安心です。

どちらも最高300℃の熱風2段オーブンに対応

オーブンの最高温度は、どちらも300℃です。

熱風を庫内に循環させる2段調理に対応しているため、パンやお菓子を一度にまとめて焼きたいときにも便利です。

角皿スリットと丸みのある「ラウンド石窯ドーム構造」により、熱の対流をよくして、焼きムラを抑える設計になっています。

オーブン料理を中心に使う方にとって、基本的な性能が新旧で共通しているのはうれしいポイントですね。

「型落ちを選ぶと、パンやお菓子がうまく焼けなくなるのでは?」と心配している方も、オーブンの基本仕様には大きな差がありません。

購入前に確認したいポイント

300℃で運転できる時間はどちらも約5分です。

その後は自動的に230℃へ切り替わります。240℃以上に設定した場合も、自動的に230℃へ切り替わる仕様です。

300℃の状態が調理終了まで続くわけではない点は、購入前に知っておきたいですね。

どちらもワイド赤外線センサーを搭載

ER-D3000CとER-D3000Bには、食品の温度を検知する赤外線センサーと、庫内の温度を測る温度センサーが搭載されています。

ごはんやおかず、飲み物などをオートであたためるときに、食品の状態を確認しながら加熱してくれます。

センサーの基本構成は新旧で共通しているため、ER-D3000Bでも普段のオートあたため機能はしっかり備わっています。

新型のER-D3000Cは、センサーそのものが大きく進化したというより、2品あたためやお急ぎモードなど、センサーを活用した便利機能が増えたモデルと考えると分かりやすいでしょう。

どちらも給水カセット式スチームを採用

スチーム方式は、どちらも給水カセット式です。

本体の給水カセットに水を入れることで、蒸し料理やスチームを使ったあたためなどを楽しめます。

茶わん蒸しやプリン向けの低温蒸し、スチームレンジにも対応しています。

給水タンクへ水を入れる手間はありますが、蒸し料理やパンのあたためなど、料理の幅を広げたい方には便利です。

スチーム使用後は、庫内や水受けに水分が残ることがあります。

使用後は水滴を拭き取り、給水カセットや水受けも説明書に沿ってお手入れしましょう。

大型液晶ととれちゃうコートを採用

操作部には、どちらもバックライト付きの大型液晶が採用されています。

使うときに文字が点灯し、操作手順を点滅で知らせる仕組みです。

カラータッチパネルのような華やかさはありませんが、必要な情報を確認しながら操作できます。

庫内には「とれちゃうコート」と呼ばれるセラミックコートが使われています。

扉部分と底面を除く庫内にコーティングが施されており、汚れがつきにくく、拭き取りやすい設計です。

天井や四隅も丸みのある形なので、布巾を動かしやすいのもうれしいですね。

ただし、汚れを完全に防げるわけではありません。

汚れがこびりつく前に、こまめに拭き取るときれいな状態を保ちやすくなります。

 

ER-D3000CとER-D3000Bの口コミ・評判

ER-D3000CとER-D3000Bの口コミ・評判

ER-D3000Cは2026年7月発売の新しいモデルなので、現時点では口コミがまだ十分に集まっていません。

そこで、ここでは基本性能がよく似ているER-D3000Bの口コミを中心にご紹介します。

ER-D3000CとER-D3000Bでは追加機能や重量などが異なるため、すべての口コミが新型にもそのまま当てはまるとは限りません。

オーブン性能や庫内の使いやすさなど、共通部分を確認するための参考としてご覧ください。

悪い口コミ・評判

ER-D3000Bの悪い口コミでは、次のような声が見られます。

  • 本体が重く、設置が大変
  • 解凍やスチームのモード表示に慣れが必要
  • レンジ使用後に庫内へ水滴が残る
  • 上方の設置スペースに注意が必要

特に注意したいのが本体の重さです。

ER-D3000Bでも約20kgあり、ER-D3000Cはさらに重い約22kgとなっています。

商品が届いてから「一人では棚に載せられなかった」と困らないように、設置方法まで考えておくと安心です。

操作については、多機能なオーブンレンジなので、最初は説明書を確認する場面があるかもしれません。

ただし、何度か使ううちに、よく利用する機能やボタンの位置は覚えやすくなります。

水滴については、スチーム機能だけでなく、食品から出た蒸気が庫内で冷えて残ることもあります。

使った後にさっと拭く習慣をつけられるかどうかで、負担の感じ方が変わりそうです。

良い口コミ・評判

ER-D3000Bの良い口コミでは、次のような点が評価されています。

  • あたためムラが少ない
  • 肉や野菜のオーブン料理がおいしく焼ける
  • パンやお菓子作りを楽しめる
  • 庫内がフラットで掃除しやすい
  • 本体の奥行きがコンパクト

あたため性能だけでなく、オーブンの焼き上がりを評価する声が見られます。

毎日のあたためはもちろん、休日にパンやお菓子を焼きたい方にも使いやすいモデルといえるでしょう。

本体奥行きは、ハンドルを含まない状態でどちらも39.9cmです。

30Lのオーブンレンジとしては奥行きを抑えた設計なので、キッチンの作業スペースをできるだけ広く残したい方にも選びやすくなっています。ハンドルを含む奥行きは44.6cmです。

口コミから分かるER-D3000シリーズの傾向

口コミをまとめると、ER-D3000シリーズは次のような方に向いています。

  • 普段のあたためだけでなく、オーブン料理も楽しみたい
  • パンやお菓子を2段でまとめて焼きたい
  • 庫内のお手入れがしやすいモデルを選びたい
  • 30Lの大きな庫内を活用したい

一方で、本体の重さやサイズ、使用後の水滴には注意が必要です。

「電子レンジでお弁当を温められれば十分」という方には、機能を持て余してしまう可能性もあります。

オーブンやスチームも活用したい方ほど、満足しやすいシリーズといえるでしょう。

 

購入前に確認したいデメリットと注意点

購入前に確認したいデメリットと注意点

ER-D3000CとER-D3000Bは機能が充実していますが、購入前に確認しておきたい点もあります。

届いてから後悔しないように、設置場所や使い方をあらかじめ確認しておきましょう。

本体が大きく重い

ER-D3000Cは約22kg、ER-D3000Bは約20kgあります。

小型の電子レンジと比べると重いため、一人で持ち上げるのは大変です。

配送サービスに設置が含まれているかを確認したり、家族に手伝ってもらったりすると安心です。

設置棚についても、サイズだけでなく耐荷重を確認してください。

本体の重さに加えて、食品や角皿の重さもかかるため、余裕のある棚を選びましょう。

設置場所には放熱スペースが必要

本体が棚の中に収まっても、周囲に必要な放熱スペースがなければ設置できません。

上方には、ER-D3000Cで9cm以上、ER-D3000Bで10cm以上の空間が必要です。

さらに、次の点も確認しておきましょう。

  • □ 本体を置く棚の幅と奥行き
  • □ 扉を開けたときの前方スペース
  • □ 電源コードとコンセントの位置
  • □ 棚の耐荷重
  • □ 搬入する通路や扉の幅
  • □ 周囲に熱に弱い家具や家電がないか

本体サイズだけを見て購入すると、放熱スペースや扉の開閉で困ることがあります。

設置場所は、数cmほど余裕を持って測っておくと安心です。

使用後は庫内の水滴を拭き取ることがある

口コミでは、レンジ使用後に庫内へ水滴が残るという声があります。

水分の多い食品を温めたときや、スチーム機能を使った後は、庫内に蒸気が残りやすくなります。

そのままにせず、庫内が冷めてから乾いた布などで拭き取る必要があります。

使用後のお手入れがまったく不要なモデルではないため、こまめな拭き掃除が苦手な方は注意しましょう。

一方で、庫内はフラットで四隅も丸く、とれちゃうコートも採用されています。

汚れや水滴に気づいたときにさっと拭けば、大がかりなお手入れになりにくいでしょう。

多機能なため操作に慣れが必要

ER-D3000Cは122種類、ER-D3000Bは119種類の自動メニューを搭載しています。

機能が多いぶん、最初はどのメニューを選べばよいか迷うことがあるかもしれません。

普段使う機能が「あたため」「解凍」「飲み物」などに限られている場合は、よく使う操作だけを覚えておけば問題ありません。

ただし、とにかくボタンが少ないシンプルな電子レンジを求めている方には、機能が多すぎると感じる可能性があります。

購入前に操作パネルの写真や取扱説明書を見て、自分でも使いやすそうか確認しておくと安心です。

ER-D3000Cは追加機能を使わないと割高になりやすい

ER-D3000Cの主な進化は、2品あたためやお急ぎモード、低出力レンジの連続運転などです。

オーブンの最高温度、30Lの容量、2段調理、赤外線センサー、年間消費電力量などはER-D3000Bとほぼ共通しています。

そのため、追加された機能を使わない方にとっては、新型の価格が割高に感じられることがあります。

毎日のあたためを便利にしたい方にはER-D3000Cが向いていますが、オーブン料理が中心なら、型落ちのER-D3000Bでも十分使いやすいでしょう。

ER-D3000Bは在庫やカラーが限られる可能性がある

ER-D3000Bは生産終了品です。

販売店に残っている在庫がなくなると、購入できる店舗やカラーが限られる可能性があります。

安くなった時期を狙いやすい一方で、在庫が少なくなると価格が上がる場合もあります。

型落ちを選ぶ場合は、価格だけでなく次の点も確認しましょう。

  • □ 新品か中古品か
  • □ メーカー保証を受けられるか
  • □ 送料や設置費用はいくらか
  • □ 希望するカラーがあるか
  • □ 信頼できる販売店か

無理に購入を急ぐ必要はありませんが、ER-D3000Bが第一候補なら、在庫状況もあわせて確認しておくと安心です。

 

ER-D3000CとER-D3000Bはどっちがおすすめ?

ER-D3000CとER-D3000Bはどっちがおすすめ?

ここまでの違いを踏まえて、それぞれどのような方におすすめなのか整理します。

ER-D3000Cがおすすめの人

ER-D3000Cは、次のような方におすすめです。

  • 温度や種類の異なる2品を一緒にあたためたい
  • 家族分のおかずをまとめてあたためることが多い
  • 忙しい朝や帰宅後のあたため時間を短くしたい
  • 100Wや200Wの低出力をよく使う
  • 市販のピザを手軽においしく焼きたい
  • 最新モデルを長く使いたい
  • 価格よりも毎日の便利さを優先したい

ER-D3000Cの魅力は、オーブン性能が大きく変わったことではなく、毎日のレンジあたためが便利になったことです。

電子レンジを一日に何度も使うご家庭なら、2品あたためやお急ぎモードを活用しやすいでしょう。

多少価格が高くても、日々の手間を少しでも減らしたい方には、ER-D3000Cが向いています。

【ER-D3000Cの現在価格をチェックする】

ER-D3000Bがおすすめの人

ER-D3000Bは、次のような方におすすめです。

  • 2品あたためやお急ぎモードは必要ない
  • オートあたためが使えれば十分
  • パンやお菓子、オーブン料理を楽しみたい
  • 型落ちでも基本性能が同じなら気にならない
  • 新機能より価格を重視したい
  • コストパフォーマンスのよいモデルを選びたい

ER-D3000Bは型落ちですが、30Lの容量や最高300℃の熱風2段オーブン、赤外線センサー、給水カセット式スチームなど、基本性能はしっかり備わっています。

新型で追加された機能を使わない方なら、ER-D3000Bを選んでも大きな不満につながりにくいでしょう。

特に、レンジの便利機能より、オーブン性能と価格のバランスを重視する方におすすめです。

【ER-D3000Bの現在価格をチェックする】

迷ったら「2品あたため」と価格差で選ぶ

どちらにするか迷ったときは、次の2点を考えてみてください。

1つ目は、温度や種類の異なる2品を一緒にあたためる機会が多いかどうかです。

複数のおかずをまとめてあたためることが多いなら、ER-D3000Cの便利さを感じやすいでしょう。

反対に、普段は1品ずつしかあたためないなら、ER-D3000Bでも不便を感じにくいと考えられます。

2つ目は、現在の価格差です。

価格差が小さくなっているなら、便利機能が多いER-D3000Cを選びやすくなります。

価格差が大きい場合は、基本性能がよく似ているER-D3000Bのお得感が高まります。

迷った場合は、次のように選ぶと分かりやすいでしょう。

  • あたための便利さを優先するならER-D3000C
  • オーブン性能と価格を優先するならER-D3000B

ER-D3000CとER-D3000Bの価格を通販サイトで確認

ER-D3000CとER-D3000Bは、販売店や購入時期によって価格が変わります。

価格を比較するときは、本体価格だけでなく、次の項目も確認しておきましょう。

  • □ 送料
  • □ ポイント還元
  • □ 設置サービス
  • □ 延長保証
  • □ 販売店独自の保証
  • □ 新品・中古品・展示品の違い

本体価格が安くても、送料や設置費用を含めると、別の店舗のほうがお得になる場合があります。

高額な家電なので、数千円の価格差だけでなく、保証や販売店の信頼性も含めて選ぶと安心です。

【ER-D3000Cの価格を楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングで確認する】

【ER-D3000Bの価格を楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングで確認する】

 

ER-D3000CとER-D3000Bのよくある質問

ER-D3000CとER-D3000Bについて、購入前に気になりやすい疑問をまとめました。

型落ちのER-D3000Bはいつまで購入できますか?

ER-D3000Bは、東芝公式サイトで生産終了品となっています。

そのため、今後は各販売店に残っている在庫が中心になると考えられます。

明確に「いつまで買える」とは決まっておらず、販売店によって在庫状況も異なります。

在庫が少なくなると、購入できるカラーが限られたり、価格が上がったりする可能性もあります。

ER-D3000Bを検討している方は、複数の通販サイトで在庫と価格を確認しておきましょう。

ER-D3000Bに新しい機能を後から追加できますか?

ER-D3000BはIoT機能に対応しておらず、2品あたためやお急ぎモードなどを後からアプリで追加する仕組みはありません。

これらの機能を使いたい場合は、購入時から対応しているER-D3000Cを選ぶ必要があります。

購入後に追加できると考えず、自分に必要な機能がどちらに搭載されているか、あらかじめ確認しておきましょう。

電気代に違いはありますか?

年間消費電力量は、ER-D3000CとER-D3000Bのどちらも73.5kWhです。

カタログ上の年間消費電力量は同じなので、電気代の違いを理由に選ぶ必要はあまりありません。

実際の電気代は、オーブンやレンジを使う回数、設定温度、加熱時間、契約している電気料金プランなどによって変わります。

使用頻度が同じであれば、2機種で大きな差は出にくいでしょう。

オーブン性能に違いはありますか?

基本的なオーブン性能に大きな違いはありません。

どちらも30Lの庫内を備え、最高300℃の熱風2段オーブンに対応しています。

オーブンヒーターの出力も、どちらも1410Wです。

そのため、パンやお菓子、グラタン、肉や野菜のオーブン焼きなどを楽しみたい方は、ER-D3000Bでも十分選択肢になります。

新型ER-D3000Cの主な進化は、オーブン性能より、2品あたためなどのレンジ機能です。

設置前に確認することはありますか?

設置前には、次の点を確認しましょう。

  • □ 本体の幅・奥行き・高さ
  • □ 上方の放熱スペース
  • □ 棚の奥行き
  • □ 棚の耐荷重
  • □ 扉を開ける前方スペース
  • □ コンセントやアース端子の位置
  • □ 搬入経路

本体奥行きは、どちらもハンドルを含まない状態で39.9cm、ハンドルを含むと44.6cmです。

本体が棚に載るかだけでなく、扉を開けたときに人が通れるか、食材を安全に出し入れできるかも確認しておくと安心です。

また、アース棒は同梱されていません。

設置場所にアース端子がなく、アース棒が必要な場合は、販売店へ相談するよう公式サイトで案内されています。

付属品に違いはありますか?

どちらも、遠赤包み焼き角皿が2枚付属しています。

角皿のサイズも、どちらも41.2cm×29.1cmです。

説明書類の構成には違いがあります。

ER-D3000Cは「取扱説明書」と「別冊料理集」が付属します。

ER-D3000Bは「取扱説明書兼料理集」が付属します。

料理に使う角皿の枚数やサイズは共通なので、付属品の違いが調理できる量に大きく影響することはありません。

 

 

ER-D3000CとER-D3000Bの違いまとめ

ER-D3000CとER-D3000Bの主な違いを、もう一度まとめます。

比較項目 ER-D3000C ER-D3000B
2品あたため 対応 非対応
お急ぎモード 対応 非対応
低出力レンジ 200W・100W連続 200W相当・100W相当
自動メニュー数 122 119
総レシピ数 201 200
本体重量 約22kg 約20kg
上方スペース 9cm以上 10cm以上
価格 新型のため高め 型落ちで安くなりやすい

ER-D3000Cは、2品あたためやお急ぎモードなど、毎日のレンジ機能が使いやすくなっています。

家族分のおかずをまとめてあたためることが多い方や、忙しい時間の家事を少しでも短くしたい方には、ER-D3000Cがおすすめです。

一方、30Lの容量、最高300℃の熱風2段オーブン、赤外線センサー、給水カセット式スチームなどは、ER-D3000Bにも搭載されています。

新しいあたため機能を特に必要としない方や、オーブン性能と価格のバランスを重視する方には、型落ちのER-D3000Bが向いています。

最後に、選び方を簡単にまとめると次のとおりです。

  • あたための便利さと最新機能を重視するならER-D3000C
  • 基本性能と価格のバランスを重視するならER-D3000B

販売価格は日々変わるため、購入前に現在の価格差を確認して、自分の使い方に合ったモデルを選んでくださいね。

タイトルとURLをコピーしました