パナソニックのテレビドアホン「VL-X70AHS」と「VL-X70AHF」。
型番がよく似ているため、
「何が違うの?」
「機能が同じなら、安いほうを選んでも大丈夫?」
「自宅に取り付けられるのはどちら?」
と迷っている方もいるのではないでしょうか。
VL-X70AHSとVL-X70AHFは、AI顔認証やスマートフォン連携などの主要機能は共通しています。
大きな違いは、屋外に設置するカメラ玄関子機の素材・カラー・サイズ・取り付け方法と、販売価格です。
先に結論をお伝えすると、玄関まわりの見た目や埋込設置への対応を重視するならVL-X70AHS、価格やコンパクトさを重視するならVL-X70AHFが選びやすいでしょう。
ただし、現在使用している玄関子機の設置方法によっては、価格だけで決められない場合があります。
この記事では、VL-X70AHSとVL-X70AHFの違いや共通機能、購入前に確認しておきたいポイントを、初心者の方にもわかりやすく解説します。
【結論】VL-X70AHSとVL-X70AHFの違い

VL-X70AHSとVL-X70AHFの主な違いは、次の4つです。
- 玄関子機の素材とカラー
- 玄関子機のサイズと重さ
- 対応している取り付け方法
- 販売価格
家の中で使うモニター親機やワイヤレスモニター子機、AI顔認証、スマートフォン連携などの主要機能に大きな違いはありません。
そのため、基本的には次のように選ぶとわかりやすいでしょう。
VL-X70AHSがおすすめな人
VL-X70AHSは、次のような方におすすめです。
- シルバーの上質なデザインを選びたい
- 金属製の玄関子機に魅力を感じる
- 玄関子機を埋込設置したい
- 本体価格よりも玄関まわりとの調和を重視したい
- 現在の設置状態に合わせて柔軟に選びたい
VL-X70AHSの玄関子機には、シルバーのアルミパネルが使われています。
玄関ドアや外壁に合わせて、すっきりとした高級感のある見た目にしたい方に向いています。
また、露出設置と埋込設置の両方に対応していることも大きな特徴です。
VL-X70AHFがおすすめな人
VL-X70AHFは、次のような方におすすめです。
- 購入価格をできるだけ抑えたい
- ブラックの玄関子機が外壁や玄関に合う
- コンパクトな玄関子機を選びたい
- 露出設置を予定している
- 玄関子機の素材に強いこだわりがない
VL-X70AHFは、玄関子機が難燃樹脂製で、カラーはブラックです。
AI顔認証やスマートフォンでの来客応対といった主要機能はVL-X70AHSと共通なので、埋込設置が不要であれば、価格を抑えやすいVL-X70AHFが有力な選択肢になります。
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VL-X70AHSとVL-X70AHFの違いを比較表で確認

まずは、2機種の違いを一覧で確認してみましょう。
| 比較項目 | VL-X70AHS | VL-X70AHF |
|---|---|---|
| 玄関子機のカラー | シルバー | ブラック |
| 玄関子機の主な素材 | アルミ合金・難燃樹脂 | 難燃樹脂 |
| 玄関子機のサイズ | 高さ170×幅119×奥行26.4mm | 高さ131×幅99×奥行26.5mm |
| 玄関子機の重さ | 約390g(露出時)/約340g(埋込時) | 約195g |
| 取り付け方法 | 露出設置・埋込設置 | 露出設置 |
| メーカー希望小売価格 | オープン価格 | オープン価格 |
| 参考価格 | 約108,900円 | 約89,100円 |
※参考価格は2026年6月21日時点で確認できた価格です。販売店や時期によって変動します。また、設置工事費などは含まれていない場合があります。
もっとも重要なのは、VL-X70AHSが埋込設置にも対応しているのに対し、VL-X70AHFは露出設置のみであることです。
見た目や価格だけでなく、現在の玄関子機がどのように取り付けられているかも確認して選びましょう。
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VL-X70AHSとVL-X70AHFの違いは4つ

ここからは、4つの違いを詳しく見ていきます。
違い①:玄関子機の素材とカラー
1つ目の違いは、玄関子機の素材とカラーです。
VL-X70AHSは、アルミパネルを使用したシルバーの玄関子機です。
金属らしい質感があり、玄関まわりをすっきりと上品に見せたい方に向いています。
シルバーは、明るい色の外壁や金属製の玄関ドアとも合わせやすいカラーです。
一方、VL-X70AHFの玄関子機は難燃樹脂製で、カラーはブラックです。
ブラックは引き締まった印象があり、黒やダークブラウンの玄関ドア、落ち着いた色の外壁にもなじみやすいでしょう。
ただし、素材が違っても、カメラの画質やAI顔認証などの主要機能に差があるわけではありません。
機能性よりも、玄関まわりの雰囲気や素材の好みに関係する違いです。
見た目を重視する場合は、玄関ドアや外壁との組み合わせをイメージしながら選ぶと失敗しにくくなります。
違い②:玄関子機のサイズと重さ
2つ目の違いは、玄関子機のサイズと重さです。
VL-X70AHSの玄関子機は、高さ170×幅119×奥行26.4mmです。
VL-X70AHFは、高さ131×幅99×奥行26.5mmとなっています。
奥行きはほぼ同じですが、高さと幅はVL-X70AHFのほうがコンパクトです。
玄関まわりをできるだけすっきり見せたい方や、玄関子機を設置できるスペースが限られている方には、VL-X70AHFが選びやすいでしょう。
一方、VL-X70AHSはサイズが大きめですが、アルミパネルを使った存在感のあるデザインです。
玄関子機も住まいの外観の一部として考えたい方には、VL-X70AHSが向いています。
重さについても、VL-X70AHSは露出設置時で約390g、VL-X70AHFは約195gと差があります。
ただし、玄関子機は壁に固定して使うため、普段の使いやすさに重さの違いを感じる場面はほとんどありません。
重さよりも、設置場所に必要なスペースがあるかどうかを確認することが大切です。
違い③:対応している取り付け方法
3つ目の違いは、対応している取り付け方法です。
VL-X70AHSは、露出設置と埋込設置の両方に対応しています。
露出設置とは、玄関子機の本体を壁の表面に取り付ける方法です。
埋込設置は、玄関子機の一部を壁の中に収める方法で、壁からの出っ張りを抑えやすいという特徴があります。
一方、VL-X70AHFが対応しているのは露出設置です。
現在使っている玄関子機が露出設置されており、同じ方法で交換できる場合は、VL-X70AHFでも選びやすいでしょう。
しかし、現在の玄関子機が埋込設置されている場合は注意が必要です。
玄関子機を取り外したあとに開口部が残ったり、追加の工事が必要になったりする可能性があります。
自宅の設置状態がわからない場合は、型番や価格だけで購入せず、販売店や施工業者に写真を見せて確認してもらうと安心です。
ドアホンは一般的な家電とは違い、購入後に簡単に置き場所を変えられるものではありません。
設置方法は、2機種を選ぶうえで特に重要なポイントです。
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違い④:販売価格
4つ目の違いは、販売価格です。
2026年6月21日時点で確認できた参考価格は、VL-X70AHSが約108,900円、VL-X70AHFが約89,100円でした。
差額は約19,800円です。
販売価格は店舗によって変わりますが、シルバーのアルミパネルや埋込設置への対応があるVL-X70AHSのほうが、高くなる傾向があります。
主要機能は共通しているため、
「埋込設置は必要ない」
「玄関子機はブラックで問題ない」
「できるだけ費用を抑えたい」
という方は、VL-X70AHFを選ぶことで購入費用を抑えやすくなります。
反対に、玄関の外観や取り付け方法にこだわりたい方は、差額だけで判断せずVL-X70AHSを検討するとよいでしょう。
VL-X70AHSとVL-X70AHFの共通機能

VL-X70AHSとVL-X70AHFは、玄関子機の外観や取り付け方法こそ異なりますが、主要な機能は共通しています。
どちらを選んでも利用できる代表的な機能を確認してみましょう。
AI顔認証や代理応答で来訪者に合わせた対応ができる
両機種には、AI顔認証機能が搭載されています。
家族や知人の顔情報を事前に登録しておくと、来訪者を認証し、モニター親機が登録名を読み上げてくれます。
顔情報は最大30件まで登録できます。
来訪者が家族なのか、登録されていない人なのかを確認しやすいため、家事や身支度で手が離せないときにも便利です。
登録されていない来訪者には、名前や用件を尋ねる自動応答メッセージを流すこともできます。
すぐに自分の声で応対しなくても、まず相手の用件を確認できるのがうれしいポイントです。
また、事前に録音した家族の声を使った「おかえりメッセージ」にも対応しています。
ただし、顔認証は利用環境や来訪者の向き、明るさなどによって認証できない場合があります。
AI顔認証だけに任せるのではなく、必要に応じてモニター映像でも確認しましょう。
うろつき検知・敷地内検知で玄関前を確認できる
両機種には、玄関前にいる人を検知する機能があります。
「うろつき検知」は、設定したエリア内に人が約30秒間とどまった場合に検知する機能です。
「敷地内検知」は、設定したエリアに人が立ち入ったときに、録画や通知を行います。
設定によっては、光や音声で注意を促すこともできます。
呼び鈴が押される前の動きも確認しやすくなるため、玄関まわりの様子が気になる方に便利な機能です。
ただし、これらの機能は、侵入や盗難などを必ず防げるものではありません。
あくまでも玄関まわりの確認や見守りをサポートする機能として考えましょう。
なお、うろつき検知や敷地内検知の映像を記録・保存するには、別売のmicroSDカードが必要です。
カメラ性能は共通|広角撮影と夜間カラー表示に対応
カメラ玄関子機の外観は異なりますが、カメラの基本性能は共通しています。
どちらも約200万画素の撮像素子を搭載し、左右約170度の広い範囲を撮影できます。
訪問者がカメラの正面から少しずれた場所に立っていても、映像に収まりやすいのが特徴です。
モニター親機は、約7型のワイドカラー液晶ディスプレイを搭載しています。
ハイビジョン画質に対応しているため、来訪者の顔や玄関まわりの様子を確認しやすくなっています。
夜間にはLEDライトが点灯し、カメラから約50cm以内であればカラーで確認できます。
ただし、夜間の明るさや来訪者の立ち位置によっては、顔が見えにくい場合もあります。
夜でも必ず昼間と同じように見えるわけではない点には注意しましょう。
また、屋外の雑音を抑えて音声を聞き取りやすくするノイズキャンセル機能も搭載されています。
スマホを使って外出先から来客対応ができる
専用アプリ「ドアホンコネクトS」を利用すると、外出先でもスマートフォンから来訪者の映像を確認し、リアルタイムで応対できます。
たとえば、買い物中に宅配業者が来たときや、仕事中に来訪者を確認したいときにも便利です。
対応する電気錠を接続している場合は、スマートフォンから施錠や解錠を行うこともできます。
ただし、電気錠は別売です。
また、スマートフォン連携には、インターネット環境や対応する無線LANルーターが必要です。
本体を購入しただけで、自動的に外出先から使えるわけではない点に注意しましょう。
モニター親機とワイヤレス子機の基本仕様は共通
VL-X70AHSとVL-X70AHFには、どちらも約7型のモニター親機と、約2.7型のワイヤレスモニター子機が付属します。
ワイヤレス子機は持ち運べるため、2階や寝室、ベランダなどにいるときでも来客対応ができます。
玄関の呼び出し音が聞こえても、毎回モニター親機の前まで急いで移動する必要がありません。
料理中や洗濯中など、家の中を移動することが多い方にも使いやすいでしょう。
ワイヤレス子機の待受時間は約100時間で、親機との見通し距離は約100mです。
ただし、壁やドア、建物の構造などによって通信できる距離は短くなる場合があります。
モニター親機のサイズや消費電力、ワイヤレス子機の基本仕様は2機種で共通しています。
そのため、家の中での使いやすさを理由に、AHSとAHFで迷う必要はほとんどありません。
宅配ボックスなどの対応機器と連携できる
両機種は、対応する宅配ボックスとの連携にも対応しています。
宅配業者が来たときに、ドアホンから宅配ボックスへの投函を案内できます。
荷物が宅配ボックスに入ると、モニター親機で知らせてもらえるため、荷物の受け取りを確認しやすくなります。
置き配を依頼する応答メッセージを選ぶこともできます。
ただし、すべての宅配ボックスと連携できるわけではありません。
宅配ボックスの種類や接続方法によって利用できる機能が異なるため、連携を目的に購入する場合は、対応機器を事前に確認しましょう。
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VL-X70AHSとVL-X70AHFを購入する前に確認したいポイント

ここからは、購入後に困らないために確認しておきたいポイントを紹介します。
現在の玄関子機の取り付け方法を確認する
まず確認したいのが、現在使用している玄関子機の取り付け方法です。
壁の表面に本体が取り付けられている場合は、露出設置の可能性があります。
玄関子機の一部が壁の中に収まっている場合は、埋込設置の可能性があります。
VL-X70AHSは露出設置と埋込設置に対応していますが、VL-X70AHFは露出設置です。
現在の設置状態によっては、玄関子機を交換する際に壁面の補修や追加工事が必要になる場合があります。
自分で判断するのが難しい場合は、現在の玄関子機とその周辺を写真に撮り、販売店や施工業者に相談するとスムーズです。
設置場所に玄関子機が収まるか確認する
VL-X70AHSとVL-X70AHFでは、玄関子機の大きさが異なります。
特にVL-X70AHSは、高さ170mm・幅119mmと大きめです。
玄関ドアの横に十分なスペースがあるか、表札やポスト、照明器具と干渉しないか確認しておきましょう。
現在の玄関子機より大きい機種に交換すると、周囲の設備との間隔が狭くなる場合があります。
外壁に凹凸がある場合や、設置スペースが限られている場合も、事前確認が必要です。
録画機能によってはmicroSDカードが必要
両機種は、本体メモリーに来訪者の映像を最大250件録画できます。
さらに、別売のmicroSDカードを使用すると、容量に応じて最大約10,000件まで録画できます。
対応するmicroSDカードの容量は16GBから512GBです。
特に、うろつき検知・敷地内検知・別売のセンサーカメラによる映像を記録するには、microSDカードが必要です。
「玄関前の見守り機能をしっかり使いたい」という方は、本体と一緒にmicroSDカードも用意しておくとよいでしょう。
ただし、実際に保存できる件数は、録画時間や使用状況によって変わります。
スマホ連携にはインターネット環境が必要
スマートフォンから来訪者に応対するには、専用アプリ「ドアホンコネクトS」のインストールが必要です。
対応OSは、iOS 17.0以降、Android 12.0以降です。
また、モニター親機をインターネットに接続するため、2.4GHz帯に対応した無線LANルーターが必要です。
5GHz帯だけでは利用できません。
普段スマートフォンやパソコンを5GHz帯で使っている場合でも、ルーターが2.4GHz帯にも対応していれば利用できる可能性があります。
購入前に、自宅のルーターの対応周波数やインターネット環境を確認しておきましょう。
なお、スマートフォンや通信環境によっては、すべての機能が正常に動作しない場合があります。
本体価格とは別に設置費用がかかる場合がある
VL-X70AHSとVL-X70AHFは、どちらもメーカー希望小売価格がオープン価格です。
販売店に表示されている金額には、設置工事費や増設工事費が含まれていない場合があります。
現在の配線や玄関子機の設置状態によっては、本体代とは別に工事費が必要です。
さらに、利用したい機能によっては、次のような別売品も必要になります。
- microSDカード
- 対応する電気錠
- 宅配ボックス
- 屋外センサーカメラ
- 対応する無線LANルーター
本体価格だけを見て予算を決めると、購入後に想定より費用がかかることがあります。
工事を依頼する場合は、本体代と設置費用を合わせた総額で比較すると安心です。
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VL-X70AHSとVL-X70AHFはどっちがおすすめ?

2機種の主要機能は共通しているため、選ぶときは玄関子機の見た目、取り付け方法、価格を基準に考えましょう。
デザインや埋込設置を重視するならVL-X70AHS
VL-X70AHSは、玄関まわりのデザインにこだわりたい方におすすめです。
シルバーのアルミパネルが使われているため、金属製の玄関ドアやモダンな外壁とも合わせやすいでしょう。
露出設置と埋込設置の両方に対応しているため、設置方法の選択肢が広いこともメリットです。
VL-X70AHFより価格は高めですが、
「長く使うものなので、玄関の見た目にもこだわりたい」
「現在の埋込設置を生かしたい」
という方には、VL-X70AHSが向いています。
価格やコンパクトさを重視するならVL-X70AHF
VL-X70AHFは、主要機能を変えずに購入価格を抑えたい方におすすめです。
AI顔認証、うろつき検知、スマートフォン連携、約7型モニター親機などはVL-X70AHSと共通しています。
玄関子機はブラックの難燃樹脂製ですが、カメラ性能に差はありません。
また、VL-X70AHSより高さと幅が小さいため、玄関まわりをコンパクトにまとめたい方にも向いています。
露出設置で問題がなく、素材やカラーに強いこだわりがなければ、VL-X70AHFのほうがコストを抑えやすいでしょう。
VL-X70AHSとVL-X70AHFの販売価格を比較

VL-X70AHSとVL-X70AHFは、どちらもオープン価格です。
販売価格は店舗や時期によって変わるため、購入時には最新価格を確認しましょう。
VL-X70AHSの販売価格
2026年6月21日時点で確認できたVL-X70AHSの参考価格は、約108,900円です。
アルミパネルを使ったシルバーの玄関子機で、露出設置と埋込設置の両方に対応しています。
デザイン性や設置方法の幅広さを重視する方向けのモデルです。
VL-X70AHFの販売価格
2026年6月21日時点で確認できたVL-X70AHFの参考価格は、約89,100円です。
VL-X70AHSとの価格差は約19,800円でした。
主要機能は共通しているため、露出設置で問題がなく、ブラックの玄関子機が自宅に合うなら、VL-X70AHFは価格面で選びやすいモデルです。
ただし、販売価格だけでなく、ポイント還元、保証内容、送料、工事費も含めて比較しましょう。
VL-X70AHSとVL-X70AHFのスペック比較表

最後に、2機種の主な仕様を一覧で確認します。
| 項目 | VL-X70AHS | VL-X70AHF |
|---|---|---|
| 玄関子機のカラー | シルバー | ブラック |
| 玄関子機の素材 | アルミ合金・難燃樹脂 | 難燃樹脂 |
| 玄関子機のサイズ | 高さ170×幅119×奥行26.4mm | 高さ131×幅99×奥行26.5mm |
| 玄関子機の重さ | 約390g(露出時)/約340g(埋込時) | 約195g |
| 玄関子機の設置方法 | 露出・埋込 | 露出 |
| カメラの撮像素子 | 約200万画素 | 約200万画素 |
| 最低被写体照度 | 0.5ルクス | 0.5ルクス |
| モニター親機の画面 | 約7型ワイドカラー液晶 | 約7型ワイドカラー液晶 |
| 親機のサイズ | 高さ135×幅192×奥行29mm | 高さ135×幅192×奥行29mm |
| 親機の重さ | 約650g | 約650g |
| ワイヤレス子機の画面 | 約2.7型カラー液晶 | 約2.7型カラー液晶 |
| ワイヤレス子機の待受時間 | 約100時間 | 約100時間 |
| AI顔認証 | 対応 | 対応 |
| うろつき検知・敷地内検知 | 対応 | 対応 |
| スマートフォン連携 | 対応 | 対応 |
| microSDカード | 16GB~512GB対応 | 16GB~512GB対応 |
| メーカー希望小売価格 | オープン価格 | オープン価格 |
このように、玄関子機以外の基本仕様はほぼ共通しています。
「上位モデルだからVL-X70AHSのほうがカメラ画質やAI機能も優れている」という違いではありません。
玄関子機の外観と設置方法に、価格差分の価値を感じるかどうかが選択のポイントです。
VL-X70AHSとVL-X70AHFの違いを比較したまとめ
VL-X70AHSとVL-X70AHFの違いを比較しました。
主な違いは、次の4つです。
- 玄関子機の素材とカラー
- 玄関子機のサイズと重さ
- 対応している取り付け方法
- 販売価格
VL-X70AHSは、シルバーのアルミパネルを使用した玄関子機で、露出設置と埋込設置の両方に対応しています。
玄関のデザインや取り付け方法を重視する方におすすめです。
VL-X70AHFは、ブラックの難燃樹脂製玄関子機を採用し、露出設置に対応しています。
主要機能はVL-X70AHSと共通しているため、価格やコンパクトさを重視する方に向いています。
どちらを選んでも、AI顔認証、玄関前の人検知、スマートフォンでの来客応対、約7型のモニター親機などを利用できます。
迷った場合は、次のように考えると選びやすいでしょう。
- デザインや埋込設置を重視するならVL-X70AHS
- 価格やコンパクトさを重視するならVL-X70AHF
ただし、ドアホンは自宅の配線や設置状態によって、必要な工事が変わる場合があります。
購入前には、現在の玄関子機の取り付け方法と設置スペースを確認し、本体代と工事費を合わせた総額で比較してみてください。
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